中古車売却の体験から学んだ査定のポイント

中古車売却の体験から学んだ査定のポイント

中古車の売却をしたことがあります。どのタイミングで売却するのが良いのかわからず、1年ほどずるずると持ち続けました。結局、車検が近くなり手放すことになりました。車検を受けるためには、大きな金額が必要です。もう必要ないと判断し、購入後11年乗った車でしたが、まだまだ乗れる状態のため売却することにしました。

中古車の売却を考えて人気車種を購入する

中古車の値段は、人気車種かどうかで大きな差が出てきます。私は、軽自動車を売却しました。ダイハツのミラジーノ、プレミアムXです。丸みがあり見た目にかわいく、若い女性から年配の方までおすすめできる点で、思っていたよりも高い金額で売却することができました。ルージュレッドクリスタルの色を選んだので、友達からもかわいいと好評でした。
購入時は好きな車を選びがちです。しかし、将来売却を考えている方は、少数派に人気がある車種を選ぶよりも、人気車種の方が需要があり高く売却できる可能性があります。

定期点検や整備をしていること

同じ中古車でも、車検以外でもきちんと定期点検を受けていたり整備をしている車は状態が良く、売却金額が高くなります。点検をしていないと、気が付かない程度の不具合があったり、タイヤの溝が減ってきていることなど見つかることがあります。
売却のために、整備やタイヤ交換をする必要はありません。売却金額よりも修理費用の方が高くなることもあるからです。
日頃から、定期点検や整備を行っている方は、きちんと記録を残しておきましょう。この記録があるだけで、売却金額が数万円上がります。私は、きちんと定期点検をしていたものの、記録を残していませんでした。お店に証明をしてもらうわけにもいかず、残念な思いをしました。

事故歴はない方が良い

査定するときには、事故歴がない方が高く売れます。しかし、見た目にわからないだろうと、うその申告をしてはいけません。整備のプロが見れば、事故跡や故障が見つかります。私は事故の経験がなかったので、この点ではクリアしました。
小さなキズやへこみは、飛んできた石に当たったり、使用状況により自然にできるものもあります。
大きなキズやへこみが原因で売却をする場合には、修理の前に査定をします。車の修理費用は高額になりがちです。売却費用よりも修理代の方が高くなることもあります。修理した方が安いのか、売却して新しい車を購入した方が良いのかの判断にもなります。特に、車検とキズの修理が重なったときにはおすすめです。

車を大切に使っていたかどうかを見る

車を大切にしている方は、10年たった車でもまだまだ乗ることができます。タバコは吸わないということも、車を大切にしていることにつながります。タバコは、においだけでなくヤニも付くので汚くなってしまいます。
私は、軽自動車を35万円で売却することができました。通勤に使用していた時期は毎日のように乗っていましたが、市内を走ることが多く走行距離は少なめでした。

手放すことは寂しいことですが、新しい持ち主が大切に乗ってくれたらいいなと思うとうれしいです。