中古車を買取店へと依頼する際に把握しておきたい注意点

中古車を買取店へと依頼する際に把握しておきたい注意点

このページでは、中古車を買取店へと依頼する際に把握しておきたい注意点をまとめてみました。

・もっと高い価格で売却できたのに・・・
・適当に選んで損をしてしまった・・・

上記のような失敗を未然に防ぐためにきちんと確認しておきましょう。

車を買い替える場合も下取りではなく買取を選ぶ

「自分は車を買い替える予定だから中古車を下取りに出そうと考えている」という方は少なくありません。

・売却と購入の両方をまとめられるのでラクチン
・全て販売店のディーラーへと任せられる

こういったメリットがあるものの、売却の価格で比較してみると下取りよりも買取の方が高くなります。

「HondaからHonda」といった同メーカーでも中古車を買い取るプロに任せた方が良いのが注意点の一つです。

査定額が減額されるケースがある

現在では悪質な買取業者は少ないのですが、それでも何かと理由をつけて最初の査定額よりも減額されるケースがあります。

契約の段階になって向こうから以下のように交渉してくることがあるので注意しましょう。

・最初の査定では見逃していたキズや凹みが見つかった
・後で確認してみたら車のグレードが異なっていた
・走行性能に減額のポイントがあった

売主側と買主側のどちらに問題があるのか一概には言い切れません。

しかし、「このお客さんは契約してくれそう」と査定員が感じた時に減額交渉されやすいので、出張査定へと来てもらった段階で「この買取価格で間違いありませんか?」と念を押して聞いてみてください。

自動車税の還付金が含まれているかチェックする

4月1日になると自動車税を支払わなければならず、買取のタイミングによっては12ヵ月分を先払いする必要があります。

だからといって4月ではなく3月に絶対に売却しなければならないわけではなく、基本的には買取価格の中に還付金が含まれているので安心です。

しかし、査定員によっては故意なのかミスなのか忘れていることがあるため、自動車税の還付金が含まれているのか買取査定額の内訳をしっかりとチェックしておきましょう。

こちら側のミスによって、本来であればもっと高額な料金で買い取ってもらうことができたという事態は十分に考えられます。

車を売却する際は印鑑登録証明書や自動車検査証など様々な書類を用意しなければならず、契約段階で混乱して最も大事な部分を忘れることは少なくありません。

・少しでも高く売りたい
・できる限り損はしたくない

このように考えるのが普通なので、買取査定額の内訳や見積もりには念入りに目を通しておいてください。